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目的別で選ぶおすすめスーツケースカバー

2020.05.18

目的別で選ぶおすすめスーツケースカバー

傷や汚れ、突然の雨などからお気に入りのスーツケースを守ってくれるスーツケースカバー。空港のターンテーブルでは目印代わりにもなってくれます。

一方で、買ったもののサイズが合わなかったり、スーツケース本体を開けるときに不便になることも。

本記事ではスーツケースカバーの使用目的から、種類や選び方についてご紹介します。
ご自身の旅に必要か、役に立つのはどのタイプか、参考にしてみてはいかがでしょうか。

スーツケースカバーを使用する目的

防水

ナイロンやポリエステル、革製のスーツケースだと、雨が滲み込んでこないか気になるもの。仕事のため書類やノートパソコンを入れていると余計に心配です。防水としてスーツケースカバーを選ぶ場合は、防水素材かをしっかり確認しましょう。

素材

ビニール(ポリ塩化ビニル)

素材自体が水を通さないので防水効果は高いですが、生地が弱く長期使用には向きません。一回きりであれば十分です。急に雨が降ってきた!という場合に、ビニール袋があれば手作りすることも可能です。

利点
防水効果は高い
欠点
長期使用には向いていない
ナイロン、ポリエステル等

生地に防水加工が施されているものが多いです。(※撥水は水をはじきますが、長時間水にさらされたり、繰り返しの使用により効果が落ちてきます。)
さらにストレッチ素材が入っていれば、スーツケースをぴったりカバーでき安心です。

また、開閉方法によっては隙間から水が入りやすい場合もあるので、注意が必要です。

利点
撥水効果がある
ストレッチ素材ならスーツケースにフィット
欠点
繰り返し使用で効果が落ちる
注意点
隙間から水が入るものもある

開閉方法

マジックテープ

キャスター面側についているマジックテープで開閉するタイプ。上からかぶせて簡単に装着でき、多少サイズにずれがあっても調整できます。

ファスナー

キャスター面側についているファスナーで開閉するタイプ。マジックテープ式と同様、上からかぶせて装着するものが多いです。マジックテープのようにサイズずれを調整できないので、サイズが合うかしっかり確認が必要です。

留め具なし

かぶせるだけのタイプ。100均のものはこのタイプが多く、あくまでちょっとした雨・泥除け程度ですが、丈が長い場合はカットしてサイズ調整できる利点もあります。

注意点

ハンドル部分を通すため上部が開いている性質上、どんなタイプのスーツケースカバーでも完全防水の効果はないものです。
フレームタイプのスーツケースなら雨水の入る隙間はありませんし、ファスナータイプでもファスナーレーンが防滴仕様(完全防水ではないが、水滴が入りにくい)になっているものもあります。 スーツケースの特徴と照らし合わせてカバーを選んでもいいでしょう。

傷・汚れからの保護

空港で預け入れたり転がして持ち運ぶ事により、一度の使用でも擦り傷や汚れが付いてしまうのがスーツケース。汚れが目立つボディカラーの場合や、お気に入りのスーツケースを少しでも長く使いたい!という人は、素材や厚みからスーツケースカバーを選びましょう。また、カバーを繰り返し使用したい場合は、丈夫さや洗濯可能かにも着目。

伸縮性

かぶせるだけの隙間の多いタイプより、ぴったりとスーツケースに密着する伸縮性のある素材だと安心です。ナイロンやポリエステルに、ストレッチ素材が入っているものを選びましょう。

ウォッシャブル

洗濯可能なカバーなら繰り返し使用でき、いつでも清潔に保てます。ビニール製など洗濯できないものは、使用後は汚れを拭き取るなどして保管しましょう。

注意点

傷や汚れが気なる方は、スーツケースの選び方にも注意。スーツーケースはボディのタイプによっても、傷の目立ちやすさに差があります。ハードケースの場合、表面に細かい凹凸が施されている(エンボス加工※1やシボ加工※2と呼ばれます)スーツケースは、傷が付きにくく、付いても目立たないことが特徴です。光沢のある鏡面仕上げになっているものは発色がよく高級感もありますが、傷が付くと目立ってしまいます。※3
一度の使用で派手に傷むこともあるスーツケース、購入に躊躇する場合はレンタルするという手もあります。
エンボス加工のスーツケース
※1:エンボス加工
シボ加工のスーツケース
※2:シボ加工
光沢のある鏡面仕上げの表面に傷がついたスーツケース
※3:傷の付いた鏡面仕上げ
素材開閉伸縮性洗濯標準価格
ビニール無地透明留め具なし
マジックテープ
なし不可税別100円~
ナイロン・
ポリエステル
ロゴ・キャラクター・パターンファスナー
マジックテープ
あり(ストレッチ素材のみ)税別700円前後~

目印

空港で荷物預けをすると、数多くのスーツケースの中から自分のものを探すことになります。似たようなスーツケースばかりだと取り違えも不安ですね。そんな時、スーツケースカバーは目印にもなってくれます。修学旅行やツアーなど集団の場合は個性的で目立つ柄を選ぶと、ターンテーブルで見失うこともなく安心です。

目印として利用する場合は他の旅行用品で代用することも可能ですので、様々なアイテムからどれが最適か考えてみてください。

スーツケースベルト

スーツケースボディと異なるカラーや、レインボーカラーがおすすめです。マジックテープ式だと着脱も簡単。鍵式なら防犯機能も加わり、盗難防止に役立ちます。

TSAロック付きスーツケースベルト 黒とレインボーカラー
TSAロック付きスーツケースベルト

ネームタグ

開閉の煩わしさが気になる方は、付けるだけのネームタグがおすすめです。スーツケースのトラブルでよくあるのは、空港での積込み時に誤って別の目的地にいってしまったり、現地に置き去りになるケース。名前や連絡先を記入した紙を入れておけば、万が一紛失の際にも役立ちます。

メリットデメリット標準価格
スーツケースカバー遠くからでも目立つ
雨・傷・汚れから保護してくれる
開けるときにひと手間かかる税別700円前後~
スーツケースベルト目立つ
防犯性がある
開けるときにひと手間かかる(鍵なし)税別100円~
(鍵あり)税別1000円~
ネームタグ開閉の邪魔にならない
紛失時の手がかりになる
目立ちにくい税別100円~

まとめ

3つの目的に分けてスーツケースカバーの選び方をご紹介しました。

どの目的でも、カバーのサイズがスーツケースのサイズと合うか(特にハンドルの位置)、誤差があっても調節できるような仕様かを購入前に確認しましょう。リモワやサムソナイトのような大手ブランドスーツケースには、シリーズごとに専用のスーツケースカバーが販売されており、選びやすくなっています。(※公式製品ではないのでご注意ください。)

機能ひとつで旅はもっと快適になります。ご自身に合ったアイテムをぜひ探してみてくださいね。